「新曲」Corner—日文歌詞&中文翻譯

2019年6月12日,三浦大知發行第25張單曲碟「片隅/Corner」中所收錄的雙A面主打歌當中的一曲。作詞同為三浦大知,作曲者也同為Kōki的兩首曲目,歌名又恰巧是近似的日文「角落」以及英文「轉角」,情報公開之際亦在粉絲群中引發好奇討論,特別是關於這兩曲皆為雙A主打的理由,以及以三浦大知的單曲,常將「重點」隱藏在宣傳用主打歌的裡面(所以大知的B面副歌都被稱為隱藏版主打歌),更讓人等不及發行日的到來,好一舉揭開「Corner」的神秘面紗。

終於這謎底在發行前日深夜,三浦大知透過自身的Instagram先行揭曉。



遂に明後日、6月12日に新曲「片隅 / Corner」が発売になります さて 実は今回のシングルはある新しい試みに挑戦した一枚となっています その挑戦とは 「1つのメロディーから2つの楽曲を作る」 という試みです Kōki,ちゃんが作ってくれた1つのメロディーをもとに、UTAさんと曲調も内容も全く違う楽曲を2曲作りました 片隅とCornerで1つの作品ですので是非2曲合わせて楽しんでいただけたら嬉しいです お楽しみに ^_^ #koki#UTA#三浦大知#daichimiura #片隅#Corner #6月12日#発売 #1つのメロディーから2つの楽曲 #さらに #片隅は現在配信されているものを改めて少しアレンジを変更しストリングスを生の演奏に差し替えるなどしてマスタリングし直したものになっています #そちらも是非聴き比べてみたりしながら楽しんでくださいね
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翻譯

終於在後天、6月12日新歌「片隅 / Corner」要發行了。 其實這次的單曲我做了個新的嘗試   這個新嘗試就是同一個旋律,做出不同的兩首歌曲。 小Kōki,所創作的那一首旋律、我和製作人的UTA先生一起做出了歌曲內容和曲調完全不同的兩首歌 所以片隅與Corner其實是一對的作品。請務必將兩首歌合在一起聽看看,希望大家會喜歡,我也會很開心。敬請期待。 ^_^ #koki#UTA#三浦大知#daichimiura #片隅#Corner #6月12日#開賣 #一個旋律生成兩首歌 #另外#片隅現在線上發行的版本,也少許地改編了一下,絃樂改以現場演奏錄音的版本,重新燒錄成CD版本 #這邊也請大家務必兩邊聽聽看,相互比較看看,享受箇中樂趣喲。

公式Youtube Music「Corner」




作詞:三浦大知
作曲:Kōki,

目を凝らした 霧の向こう
兩眼集中  在霧的彼方

浮かぶ corner
浮現了   一個轉角

悴む手に 震える足
僵硬的手   顫抖的腳

いつも通り
一如往常

目を凝らした 闇の向こう
兩眼集中  在黑暗的彼方

何が笑う
冥冥笑著

怯えたまま それでもまた
害怕歸害怕    即使如此仍要

明日に向かう
朝向明日出發

この先何が待っているのか
前方等著我的是何等光景

見たいだけ
只想看一看

不確かな未来を楽しめ
享受這不確定的未來吧

on and on
一次又一次

何度でも
無數次地

turn the corner
轉角拐個彎

どこまでも 弧を描いた 道を抜けて
恣意地畫個大弧   越過這條路

無謀だと 誰かに言われても
縱使人家說這太魯莽

曲がれ
轉吧

turn the corner
轉角拐個彎

どこまでも 弧を描いた 未知を連れて
恣意地劃個大弧  帶著未知一起走

不確かな未来を楽しめ
享受這不確定的未來吧

on and on and on
一次、一次又一次

目を凝らした 霧の向こう
兩眼集中  在霧的彼方

浮かぶ corner
浮現了   一個轉角

崩れたフォーム それでもまた
重心一個不穩    即使如此仍要

明日に向かう
朝向明日出發

全ては自分次第
一切全看你自己

点を繋げ
點與點相連

曲がりくねった線で
以一條扭曲彎折的線

そう自由自在
沒錯自由自在

今を繋げ
連上現在

そこで待っているから
我就在那邊等你

turn the corner
轉角拐個彎

どこまでも 弧を描いた 道を抜けて
恣意地畫個大弧 越過這條路 

無謀だと 誰かに言われても
縱使人家說這太魯莽

曲がれ
轉吧

何度でも
無論多少次

この先に何があるか
前方有著什麼呢

見たいだけ
只想看一看

不確かな未来を楽しめ
享受這不確定未來吧

on and on and on
一次、一次又一次

on and on
一次又一次

註:公式特設網站(連結)/樂評網站的評論中,曾提及這兩首歌曲名稱的意含時,說到「片隅」(角落)是在描繪失去重要事物的心境,喪失感,內省的部份,因此是凹陷進去的那一面的角落。「Corner」(轉角)則是從外界的角度去看突出的那一面的一角(轉角),強調對未知、看不見的未來要如何跨出去的一步。一邊是談論喪失,一邊是談論走出自我,可以說是一曲的兩面,一個角落的雙重視角。兩曲的連結性與訊息性都非常地強烈,而一首是正統的抒情曲目,一首是現在最夯的4/4拍(4 on the floor)浩室風舞曲。主旋律完全一樣,卻能生成這樣兩首天壤地別的曲目,讓人見識到填詞者的功力,與後製編曲的超絕手腕。這可說是三浦大知又一再次挑戰自我、走在音樂最先端的作品。

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